» 1 » 2 » 3 » 4 » 5
» 6 » 7 » 8 » 9 » 10 » 11
院長 奥田 研爾
- 経歴
-
- 昭和46年 横浜市立大学医学部卒業
- 昭和46年 横浜市立大学病院にて内科・皮膚科を研修
- 昭和51年 横浜市立大学大学院医学研究科修了(医学博士)
- 昭和51年 米国ワシントン大学遺伝学教室兼任Research Associateとして勤務
- 昭和52年9月より米国メーヨー医科大学Assistant Professor及び米国ミネソタ州立大学兼任Assistant Professor
- 昭和55年より米国ハーバード大学医学部Assistant Professor として勤務(B. Benacerraf教授;ノーベル賞受賞者)
- 昭和57年よりスイス国バーゼル免疫研究所客員研究員として勤務(坂野仁東大教授、利根川進教授;ノーベル賞受賞者)
- 昭和58年より横浜市立大学医学部微生物学教授
- 昭和58年より上大岡仁正クリニック(腎臓透析医師)
- 平成2年より相和会相模原病院(総合内科・健康診断)
- 平成5年より米国デューク大学客員教授
- 平成5年より岡田眼科にて眼科医として勤務
- 平成11年より横浜市立大学教養部長兼任
- 平成12年より中国医科大学客員教授
- 平成13年より横浜市立大学医学部長兼任
- 平成15年より清水が丘診療所(総合内科・呼吸器内科)兼職
- 平成15年より横浜市立大学副学長兼任
- 平成20年より福祉村病院医師(老年内科)・兼長寿医学研究所所長
- 平成22年より横浜市立大学名誉教授
- 平成23年より共楽荘診療所長(老年内科)
- 平成24年より当院院長
DNAワクチンでカロリンスカ研究所で行われたノーベルフォーラムにも招待され、講演を行なった。
中国でエイズワクチン等の臨床試験に取り組んでいる。
国際学術雑誌322編(内 Nature 2編、Pro Nat Acad Sci 3編、J.Exp.Med 7編、J.Immunol 23編、J.Virol 7編など)、国内学会誌150編、受賞数3回(昭和58年4月日本細菌学会黒屋賞、平成2年10月日本ワックスマン賞等)
- 学会員及びその役員(含む元)
-
The American Association of Immunologist、American Society for Microbiology、日本免疫学会 評議員、日本アレルギー学会 評議員、日本細菌学会 評議員・理事、日本生体防御学会 評議員、日本感染症学会 評議員、日本環境感染症学会 評議員、緑膿菌感染症研究会評議員、日本エイズ学会 理事、日本内科学会員、日本コンタクト学会会員、日本腸管栄養学会会員、インフェクションコントロールドクター(ICD)等
顧問 奥田冾爾(元高岡市民病院院長)院長の兄
- 昭和34年 金沢大学医学部卒業
- 昭和39年 金沢大学医学部大学院(内科)修了(医学博士)
- 昭和43年より高岡市立病院内科(循環器)
- 高岡市民病院内科部長
- 高岡市民病院院長
- 現在あさなぎ病院
- 循環器内科専門医
その他の非常勤医師について
横浜市立大学医学部の現教授・元教授をはじめ、大学病院や公立病院の専門医にも当院にて治療に参加していただいております。
超音波専任技師 澁谷一敬
国際医療福祉大学大学院 保健医療学 放射線情報科学分野 医用画像領域 修士課程終了
- 診療放射線技師
- 認定超音波検査士 消化器領域/体表臓器領域/産婦人科領域